慎ましく暮らしたい

休日にダラダラせずブログに書けるようなネタを探そう,と思い立って始めたブログ.このブログは副産物であり備忘録でもある.あと結婚報告用のブログでもある.※このブログはフィクションであり,登場する人物,団体,組織名,ピィー氏は架空の人物です.

LL!

最近WiiUを買った.もろちんスプラトゥーンをするためである.俗にいうIYHである.

DL版では満足できない体なので,近くのゲーム屋まで走りました.
多分ピィー氏は旧人類なのだろう.最後まで義体化しないタイプである.


義体化と言えば,攻殻機動隊を観てきた.この日はおづにゃんと一緒にである.もろもろはラブライブ!を観るという話だったのだが,上映まで時間があったので観ることにした.

アクションシーンも良く,月並みな言葉だが面白かった.ただ,台詞を一回脳内で反芻しないと意味が理解できなかった.とても頭をつかった.普段なにも考えなくても観られるアニメばっかり見てるせいだな.
あと、最近の映画の主題歌を坂本真綾が歌ってることが多く、早くアルバムでないかなぁと思ったなど。

攻殻機動隊の後は例の安い焼肉である。前に食べた河原町店の方がよかったが(バイキングの品ぞろえ等)、肉を頼むとすぐ出てくるのはやはり良い。


焼肉後、男たちはラブライブ!へ!
内容ですが、ちゃんと枕持ってましたね。

感想ですが、柄にもなくピィー氏もニューヨークに行きたくなりました.もろちん言葉の壁があるので通訳付きでお願いしたい.
というわけで,英語が喋れる嫁を募集しています..

帰りに頼んでいたブレードを貰った.

ピィー氏「1本だけ?9本ないのか?」
おづ「お前は毒されすぎだ.」

渡されたブレード

注:ブレードは投げるものではない.

ラなんとかのライブ(ピンクキングダム)

僕はつぶやいた.


日頃の鬱憤や悩みが溜まりに溜まっていたのだ.この落ち込んだ気分を一気に晴らすためにはライブに行くしか無い.傍から見たら気が違ったようにしか見えないような,大声で気持ち悪い言葉を叫びつつ気持ち悪い動きをしたいのだ!!僕にはその素質があるのだ!!

そしたら・・・

友人のさめ氏から「2週間後にある17才のライブチケット一枚余ってるけど行く?」と@が来た.バレンタインデーにライブ?そういうのもあるのか.場所が東京なので少し迷ったが,渡りに船だと思い行くことにした.とりあえずこの前買ったキンブレとカラプロS,サイリウムなどの装備を確認した.

東京へ行く方法として頭に浮かんだのが,当日朝に新幹線,前日夜から夜行バス,なのだが,同期から「寝台特急サンライズ出雲オヌヌヌ」という声を聞いたので調べてみた.そして近くのグリーンな窓口へ行くも,満席で予約できなかった.金に余裕はあるんだから昔と違って移動時間も楽しみたいんだがなぁ,と感じつつ,朝早くに付くというメリットが有る夜行バスを選択.流石に学生時代とは違い3列シートを予約する.乗った感想だが,4列に比べて最高に良いと感じたが,比べるもののランクが低すぎるな.結局バスはバスである.座席に座って何時間も拘束されるのはつらい.次は意地でも横になれる寝台特急を予約するぞい!

当日朝,東京駅に付き飯を食い物販へ並ぶ.そして4時間ほど並んでやっとの思いで装備を購入.ピィー氏が買うときに何も売り切れてなかったを見て,「王国,恐るべし」と感じた.

そして記念撮影

ライブは最高だった.座席はステージ裏だったが,なかなか17才さんに近く,そして17才さんが見るモニター(スタッフからの指示が映る)を見ることが出来て,なかなか楽しかった.予習がほとんど出来ずに参加したが17才さんめちゃくちゃ可愛かったし,最後には僕も
「世界一ーーーッ!!かわいいよーーーッ!!」
と叫んだのでもう悔いはないです.

ライブに来てる人の服装を見て思ったのだが,ピィー氏達は物販で購入したピンクのTシャツを着てたのだが,ピンクのうさみみ付きパーカーやピンクのはっぴを着た人がいる.挙句の果てには全身ピンクの多分自作の服を着た方もいた.物販にはパーカーもはっぴも無かったのでアレは多分,高レベル専用の装備なのだろう.「君には装備できないけど本当にいいのかい?」てことで売ってもらえなかったのだろう.多分,Tシャツ(革の服相当)→うさみみパーカー(ブロンズアーマー)→はっぴ(クリスタルメイル)→自作(エンチャント付き)だと思う.早くレベルを上げてはっぴを着たいものである.

そして購入してしまった↓


こんどライブがあるそうで,いけるものなら行きたいものである.


最後にこの日記のタイトルが「ラなんとか」である理由は各自で調べてほしい.

ラなんとかのLV

僕はつぶやいた.


日頃の鬱憤や悩みが溜まりに溜まっていたのだ.この落ち込んだ気分を一気に晴らすためにはライブに行くしか無い.傍から見たら気が違ったようにしか見えないような,大声で気持ち悪い言葉を叫びつつ気持ち悪い動きをしたいのだ!!僕にはその素質があるのだ!!

そしたら・・・

友人のおづにゃんから「LVの当日券を買えばいい」とメールが来た.当日券?そういうのもあるのか.とりあえず当日券のある劇場を探したら,どうも県内でやってるところがあった.途中でキンブレを購入して映画館へ向かう.途中おづにゃんから色の順番の情報メールが送られてきた.とりあえず色順をそれに合わせておいた.

劇場へ向かいチケットを購入.LVまで時間が余ったので映画を観ることにした.ベイマックスを観た.ベイマックスを観るのは2度目であり,2回とも独りである.僕は一人で観て独りで泣いた.

ライブ前のテンションのピィー氏↓

LVが始まり画面にキャラが映る.僕はキャラに合わせてキンブレの色を変えた.そして気付いたのだ,キンブレの色順がキャラの映しだされる順番と同じになっていることを.おづにゃん...やるな!!

LVの内容だが,曲についてはほとんどわからなかった.僕は前にベストアルバムを買っていたのだが,それ以降の曲は全く知らないのである.ゲームの曲とか,ついこの前までガラケーを使っていた人が知ってるわけもないわけで・・・まあ楽しめたのでよしとする.今度アルバムが出るらしいので購入しようかしら.


基本的に水色のライトを振ったピィー氏.


映画館で何言ってんだろう,この人は.

最近の出来事

この前マウスパッドを新調した.
マウスパッドを良い物に変えると手首への負担が減るとか操作性が上がるなどのライフハックのためである.というわけで3000円くらいのマウスパッドを購入.使用してみた感じとてもいい感じである.前まで使ってたものに比べて静止摩擦から動摩擦に変化するときに必要な力が少なくて済むので,細かな切り返しがしやすく操作性の向上が見込まれる.
「これはホームランダービーも余裕だな」と思ったがやはりティガニキに勝てない.森の畜生共には勝てなかったの・・・!

SteelSeries 4HD マウスパッド 63200

SteelSeries 4HD マウスパッド 63200


そこで疑問に思ったのだが,私がこれまで当然のように使っていたインタフェースは最適なものなのか?その疑問を解決するために私はアマゾンの奥地へ向かった.

そこで見つけた答えがこれである.

トラックボールである.恥ずかしながら私はこれまでトラックボール触れたことが無い.買うしか無い!!なぜかそう思った.そして・・・

使ってみた感想だが,なかなか良い感じである.マウスだと手首自体を動かさなければならないのだが,トラックボールだと指先を少し動かすだけで操作できて,また切り返しも楽である.なんというか消費エネルギーに対してマウスポインタの移動量が大きいわりにそこそこの操作性を保っている.欠点は細かい操作がやり辛いことと,マウスジェスチャがしづらいことである.あとドラッグが苦手.まあ慣れたらできるようになるだろう.

正直はじめは使いこなせるかわからなかったが,密林で9000円したのだから意地でも使いこなしてやる!という気持ちで使い始めたのだが,3時間位ネットサーフィンしてると普通に問題なく使っていた.今ではマウスを使うときに若干違和感を覚えるようになった.マウスなんていらんかったんや!!(3000円したマウスパッドが無駄になったとは言ってない)

ピィー氏専用ついったークライアントの開発日記(その1)

前回の日記で書いたやりたいことを一つ消化したピィー氏を待っていたのはクライアント開発だった.

その昔,友人のおづにゃんが自分で作ったついったークライアントを使っていたのを見て,私もやりたかったのだが,なにぶんスマホを持ってなかったため断念していたのだ.去年の11月の最後にガラケーからスマホに変え,念願のあんどろいどアプリの開発が出来るようになったのだ.とりあえずPCに開発環境を入れ,はろーわーるどした.もうこれだけで十分楽しい.✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌

そしてネットに転がってるソースを貼っつけ少々変更し,専用アプリ(最低限の機能しか無い)が完成した.

その名も
『17才JKメガネっ娘 for Android
である.

そもそも17才JKメガネっ娘とはなんぞや.
これは前に私が作ったwindows用ついったーくらいあんとであり,TLも見れず,つぶやくことしか出来ない低機能なものである.本アプリもこの『低機能』という点は引き継がれている.
ちなみに公開は絶対にしない.

以下に『17才JKメガネっ娘 for Android(以下,17才JKメガネっ娘)』の詳細を示す.


<概要>
「17才JKメガネっ娘

それは,その名のとおり,ピィー氏専用ついったークライアント.
本来,ピィー氏としてついったーをするには高度な知識やかなりの精神力などが要求され,キャラの構築,情報の操作などによって手間がかかるものである.

17才JKメガネっ娘は「スマートフォン」(スマホ)の知識さえあれば簡単にPOST出来るのである.
プログラムの中で,ピィー氏の人格をエミュレートし,つぶやく.
しばしば誤解されるが,17才JKメガネっ娘自体には特別な力が宿っている訳ではなく,要するにキャラの構築をオートプログラムでやってくれるだけの機械にすぎない.それに加え,TLに現れたピィー氏がファボやRTではなく,お○ぱいの現物支給を要求するという,一種の”日常”が生まれたことにより初めて17才JKメガネっ娘という物が成立したのである.

そのため,ピィー氏そのものをプログラム化するのではなく,ピィー氏としてつぶやくための”呪文”をテキストファイルとしてメモリーするのである.

しかし,危険なのは”容易につぶやける”ことである.

あくまで,17才JKメガネっ娘はピィー氏としてつぶやくためのもので,制御する機能は存在しない.
素質がない人がつぶやくと,炎上してしまう危険性さえありえるのだ.



<機能説明>
『緑にして萌葱』
ピィー氏の使用しているスマホは緑色をしており,それに合わせてアプリの画面の色も緑色(萌葱色)にしている.そういうところにこだわる細やかな感性,ピィー氏さんらしいですね.
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(萌葱色の背景に流れるつぶやき達.なんと優雅であろうか.ちなみにユーザーストリーム非対応(今後対応させる気はない)なので手動で流す必要がある.)


『略式詠唱』
前述のとおり,ピィー氏としてつぶやくには様々なコストがかかる.これを解消するために開発したのが略式詠唱である.これにより画面上部にあるボタンを押すだけでピィー氏の口癖をPOSTすることが出来る.
上部のボタンはそれぞれ,左から「お○ぱい揉みたい」「お酒飲む」「17才JKメガネっ娘で~す♪」「100年くらい寝ます」「幸せな未来が見えない」に対応している.
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現状ではこの程度の機能しか実装されていない.今後はもう少しまともな機能を実装していきたい.そしてこの日記のタイトルに(その1)と書いているが(その2)に続くとは言ってない.

大型建造(大鳳)

新年入って思うことがある.そう今年の目標を立てないとならないと.
とりあえず悪しき習慣を改善しようと思う.特に意味もなく惰性で続けていることを減らし,その分を積んでいる本,ゲームやその他の時間に当てようと思う.とりあえず去年のうちに艦コレはやめた.

さて,具体的にやりたいことを以下に示そう.
1.追い出し会の時だかにもらった大鳳の大型建造
2.自分専用のスマホ用ついったークライアントの開発
3.同期から借りたゲーム
4.アニピィーから借りたゲーム

このあたりを早めに消化したい.

というわけで正月早々大型建造をした.
この大型建造は去年の春頃から道具を揃えて,夏頃から着手していたのだが,途中で停滞していたのだ.

というわけで残りを一気に作り上げた!!


空母ということで白栗君を載せてACfAのOPを再現した(完ぺきに再現するとは言ってない).

今にも沈みそうである.スケールが合ってないのでこうなっちゃうのだ.まあでも,いいオブジェが出来たので部屋に飾っておくことにしよう.


というわけで,やりたいことを一つ消化できた.
この調子でどんどんやっていきたいぞい!!

誕生の秘密だピィー!

前回,劇場版アイカツ!を観た際に,映画館に妖怪ウォッチのポスターが貼ってあるのを見た.そこでsudo(すとまそ)氏に軽い気持ちで「映画見に行こうぜ☆」と誘ったところ,ほんとに観に行くことになった次第である.
僕は妖怪ウォッチを給食のグルメ回から見始めたニワカなのだが,あの手のアニメはストーリーなんて重要じゃないだろうと考えた.

とりあえず午前中に席を確保し,パンフを購入.残念なことに妖怪ウォッチのセットメニューは売り切れてた.
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映画は午後からのものを見るので,それまでに軽く昼飯を食べようと映画館と同じ建物内での飲食店を見て回るが,高そう&重そうなものしか無く,急遽おしゃれなスイーツ店に入った.
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男二人でスイーツ(写真撮ってなかった)&ドリンクを飲む場違い感.他に男性だけのグループはなかった.まあ,私的には幼女に囲まれて映画を見るのにさほど抵抗が無い人間なので,特に気にも留めなかった.
劇場に入ると周りには子供しかいない.前の席を観ても椅子の上から頭が出てる人が少ない.つまりはそういうことである.

さて実際の映画の感想だが,普通に面白く名作である.


まず飽きずに最後まで楽しく観られた.映画は最後まで観られるだけで名作だと私は思う.このまえテレビで放送されてた某映画など途中でテレビの電源を切ったほどである.それに比べてこの映画はちょくちょくネタを挟み視聴者を退屈させず,いつの間にか中盤,終盤,そしてラストのダンスが流れていた.また,時々入る子どもたちの「く○もん~!」という声が精神を安定させる.
そういえば,すとまそ氏はダンスの振付を覚えてきたそうだが,周りの子どもたちが踊らなかったため,披露しなかった.誠に残念である.


映画を観たあとの私↓